YAPC::Fukuokaに主にスポンサーとして参加しました #yapcjapan

行ってきたぜ福岡!

去年(函館)は前夜祭トークに呼んでいただいたものの、残念ながらリモートでの登壇となったため、現地へは1年空いての参加となりました。

今年もプロポーザルは出しましたが残念ながら落ちてしまったので*1、スポンサーとしての関わりが主となりました。

今回、YAPCとしても初となる企画「初日のLTテーマを企画できる&表彰できる」というスポンサーをやらせていただきました。当日、あらためてスポンサー案内資料をよくよく読んでいたら「表彰パートを含めて5分ほど持ち時間があります」との文字が。それってLTってコト…!?

慌ててスタッフの皆さんに投影可能か確認を取り、ウオオと資料を用意し、諸々のロジを整理し、ドタバタと発表に流れ込んだのでした。

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今回は皆さんの前で喋る機会はないと思っていたので、なんだか嬉しかったです*2

余談ですが、ベストスピーカー賞でれもんさん、ベストLT賞でtoku_bassさんなど、古くからYAPCでお世話になっているみなさんがスポンサーとして壇上に上がる様子は言い知れぬ感慨深さがありました。

翌日はinaoの部屋こと踊り場にキャトられたり(ありがとうございました!)、コーヒーブースで油を売ったりもしましたが、基本的にはスポンサーブースにいました。

ブースへは皆さんひっきりなしに遊びにきていただいて、感謝感謝でした*3!短い時間でしたが、タイムテーブルに載っていたり、導線がよかったり、幕間の時間が15分と長かったりすることによってたくさんの方に来ていただけたと感じます。ありがたや。

ジェンダーギャップについても触れておく

YAPCにおいて長くこの話題を公には口にしてこなかったんですが、例年より女性エンジニアの参加者比率が若干高まったように感じます。YAPCというエンジニアのお祭りを、認知してもらえる・面白そうと思ってもらえるようなコミュニティに徐々になってきたということでもあるのかな。実行委員長のびきニキさんのおかげかもしれないですね。本当に嬉しいです!

ただ、やはり比率が低いことによる諸問題はまだあって……たとえば初対面の方に「はじめまして!へぇ〜エンジニアさんなんですね!全然見えないですね!」と言われまして、大変悲しかったです。これは私に対しても、エンジニアという職業に対しても明確に差別的な発言です。私は(これも悲しいことに)慣れてしまっているので「それは本当にだめです」とお伝えしましたが、これが初参加の方に向けられていたかもしれない未来を考えると、ゾッとします。

これは発言したご本人の問題というよりは、厳然と存在するジェンダーギャップという構造が生んだ無意識の加害なので、やはり構造を変えていかないといけないなと。来年はきっとキャパも大きいので、何か私が手伝えることがあるといいな、と思っています。

そして、2度目のビッグサイト

Asiaの終わりをボランティアスタッフとして見届けて、JapanのコアスタッフとしてYAPC::Hokkaidoから始まるシリーズを再始動させて*4、karupaneruraさんたちに後を託した身として、「YAPCをまたビッグサイトでやる」はもうとんでもなくエモい意味を持ちます。これまで関わってくれた全ての皆さまにあらためて感謝を!

それでは皆さん、また来年お会いしましょう。さーて、次はどんなプロポーザルを出そうかな!

*1:Backlog World 2025にて転生を遂げました。スライドはこちら

*2:YAPC名物、八木さんにもお写真撮ってもらえたし

*3:#あらたまいくおの感想を寄せてくださった方も!嬉しい…!

*4:https://tamamemo.hatenablog.com/entry/2016/12/19/022126