12/22発売の WEB+DB PRESS Vol.108 18周年記念特集「壁の先に見えたもの」にて、「“この先生きのこる”軸足を求めて」というエッセイをお寄せしています。
東京ではすでに先行発売されているとのこと!
「この先生きのこる」が周りに伝わらなかったことにわりとショック受けてるんだけど、これは…インターネット老人会事案なのか…?
— あらたま (@ar_tama) 2018年11月10日
審議事案です。
さて、早速ご恵贈いただいた本誌を拝読しているのですが(メイン特集3つがまずとても面白い…!)、特集全体を通してステキな読み物シリーズとなっております。
自分の章を含めいち読者として楽しんで読むことができ、まずは胸を撫で下ろしています。
内容ですが、若手、ジュニア層向けの文章を期待されていそうな空気を勝手に察知したので、キャリア1~3年目の皆さまを想定読者に据えて書いてみています。
ちょうど転職の時期と重なったこともあり、自身にとってもキャリアや武器を見つめ直すよい機会となりました。
こういった文章は初めてで非常に難産でしたが…、少しでもどなたかのお役に立てたらとても嬉しいなと思います。ご感想などお待ちしています。
他の皆さまの章もすばらしく、laisoさんには勝手に強いシンパシーを感じ、豊田さんの視座の高さに身が引き締まり、藤原さんの項ではその貫禄に平伏しました(語彙が少ない)。
ぜひお手にとってお読みいただけると嬉しいです。なにとぞ!